こんにちは、バイオリン講師の中村志保です。

私は30年以上、
「どうしたらもっと楽にバイオリンが弾けるのか」
を研究し続けてきました。
実は、その研究は、生徒さんのためだけではありません。
私自身も学生時代、
「どうしたら良い音が出るのか。」
「どうしたら音程が安定するのか。」
が分からず、何年も悩み続けた一人だったからです。
だから私は、
ただ弾けるようになるだけではなく、
「なぜ、その身体の使い方で楽器が鳴るのか。」
「なぜ、その形なら音程が安定するのか。」
それを言葉で説明できる指導者になりたいと思いました。
スズキメソードで指導法を学び、その後も数え切れないほどのマスタークラスへ参加しました。
良い先生がいると聞けば全国へ足を運び、音階教本で知られる小野アンナ先生のお弟子さん、梶原マリ先生からロシアンメソッドも学びました。
その後、社会人入学で音楽大学へ進学し、学生時代からヤマハ音楽教室で指導を始めました。
しかし指導を続ける中で、
「奏法によって何が違うのか。」
「本当に身体に無理のない弾き方とは何なのか。」
という疑問は消えませんでした。
その答えを求めて、私はイタリアへ留学しました。
イタリアは、
ヴィオッティ、ロード(ローデ)、クロイツェルへと受け継がれてきたヨーロッパのバイオリン教育の流れを学べる国です。
歴史ある教材と現代の教育法、その両方に触れながら、
私は「楽器が自然に鳴る身体の使い方」を研究し続けました。
そして気づいたことがあります。
上達する人は、
特別な才能がある人ではありません。
「身体をどう使えば良いのか」を理解し、正しい練習を続けている人です。
だから私は、
生徒さんが私と同じように何年も遠回りしなくて済むよう、
身体の使い方をできるだけ分かりやすく、
言葉と実演で伝える方法を研究し続けています。
SHIHO METHODは、
30年間で完成したものではありません。
今もレッスンをするたびに、
「もっと分かりやすく伝える方法はないだろうか。」
「もっと楽に上達できる方法はないだろうか。」
そんなことを考えながら、生徒さんと一緒に進化し続けています。
指導実績
- 国際コンクール入賞者を多数指導
- 国内外の音楽大学・音楽院合格
- オンライン受講生も国内外のコンクール・入試で結果を出しています。
分からない時には分かるまで説明致しますので、オンラインでも安心してレッスンを受けていただけますので、お気軽にお問合せください!